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ヨガとストレッチの違い

よく「ヨガとストレッチならどちらがいいですか?」と2つを同列にする方がいます。
ストレッチは体のコンディションを整える方法で、ヨガはボディワーク。
この2つは似て非なるものです。

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ストレッチと違いヨガには過度な柔軟性を要求されたり、ケガの危険性があったりと、西洋医学の視点では「やってはいけない」「充分な注意が必要とされる」ポーズもあります。

だからといってストレッチを全肯定し、ヨガを全否定するわけではありません。

「ヨガ行者は意志によって体や心をコントロールし、人間の行動を明らかに律する」という
専門家の言葉もあるようにヨガは精神修行。目指す境地に到着するために、集中力を必要とする難しいポーズを繰り返すからです。

ヨガの目的は柔軟性の競争ではありません。
体と相談しながら、ケガのないように楽しく続けましょう。

「180度開脚」は関節を不安定にさせるおそれあり

180度の開脚ができるようになりたい!
これは、おもに女性のお客様からいただく要望です。

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もちろん体の柔軟性が高いほうが快適に過ごせますが、
「180度開脚」までいくと過度な柔軟性になりかねません。

柔軟性の象徴とも言えるバレリーナや新体操選手の関節可動域が過剰に広いのは確かです。

ですが、それだけで美しい演技はできません。
その可動域ですばやく動くことに耐えうる筋力を身につけ、さらに関節が安定するよう日々の練習やトレーニングで鍛え上げているからこその動作や容姿なのです。

プロのアスリートの中でも、180度の開脚ができない人が多いことからもわかるように、要求される可動域は競技によって異なります。

ストレッチに慣れている方は、プラスして春から運動をすることをお勧めします。

歪みを防ぐためにもストレッチで正しい姿勢を

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柔軟性は、筋肉が温まっているときにストレッチをすることで効果がアップします。
特に寒い時期は、運動の前はからだが冷えているのでストレッチをしても柔軟性は上がらず、かえって筋線維を痛めてしまう原因にもなりかねません。

準備運動としてストレッチを行うときは、最低でも20~30分以上からだを動かし、十分に温めてから行いましょう。

また、からだの左右、前後の柔軟性のバランスが悪くなることによって起きるのが歪みです。

骨盤の左右の柔軟性が違ったり、例えば、骨盤を支える筋肉の左側が右に比べ非常に硬く、右側が脆弱化していると骨盤は左側に傾いてしまいます。

そうなる原因として、普段の悪い姿勢の習慣が関与していると言われています。

柔軟性のあるバランスのよい筋肉を作るためにも、普段からからだを動かすことで習慣化し、正しい姿勢を保つことがとても大切ですね。

「ストレッチでやせる」の真実

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「ストレッチだけではやせられません」
これはお客様に、お話ししていることのひとつです。

ストレッチは運動経験に左右されない動作なので、体力のないお年寄りでもすぐに始められる手軽さが魅力です。その代わり消費カロリーは非常に少なく、安静時より多いもののウォーキングの半分程度。

30分やっても40~50キロカロリーとあめ玉2つぶん程度ですから、これだけでやせるのは難しいのです。
では、やせたい人がストレッチを習慣にするのは無駄な努力なのでしょうか?

じつは、一概にそうとも言えません。
ストレッチを続けると、筋肉の柔軟性が上がり血流の促進につながります。

その結果、「体が動きやすい」「こりや痛みが軽減した」「疲れが溜まりにくい」という体感が得られるようになります。

こうなれば歩くことも苦にならず、階段を上がっても小走りしても疲れないから、日常生活の活動力が自然とアップ。

気づいたら「だるい」「体が重いなぁ」という日々から脱し、通勤時間や買い物ついでにウォーキングをする習慣がついたという人は大勢います。

ストレッチに脂肪燃焼効果は期待できなくても、太りにくい生活につながってやせていく可能性は充分あります。

身近に「ストレッチでやせた!」という方がいたら、それは柔軟性アップにより自然と活動量が上がった成果かもしれません。

無理なく痩せるには、この時期からが動き出すほうがオススメです。

※5月より料金改定を行います。より気軽に通えるように体制を整えます。

プレゼンティズム

毎月、みき歯科三越通りクリニックさんにて、
医療従事者向けのグループトレーニングを行っています。

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体調が悪い状態で出社し思うように動けない、肩こり、腰痛、花粉症など、健康問題として意識されにくいなど、このような状態を「プレゼンティズム」と呼ばれています。

プレゼンティズムの弊害の例として
①片頭痛・慢性頭痛
②肩こり
③腰痛
上記の弊害によって生産性の低下、モチベーション、集中力の低下に大きく影響されると言われています。

従業員の健康増進が企業に与える影響として、モチベーションの向上、コミュニケーション向上、欠勤率の低下など生活習慣・運動習慣の改善で、生産性が高まるといった結果も出ています。

健康な従業員が増えれば会社も変わります。
健康経営に弊社のようなヘルスケアに強い企業にお任せすることをお薦めします。

企業へ訪問して、生活習慣病セミナーやストレッチ教室を行なっています。
福利厚生でスタッフの健康管理向上に役立ちます。気になる方はコチラから。

ストレッチツール

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「ストレッチをするときにあると便利なもの」
~道具を活用すればめちゃくちゃ伸びる~

筋肉のつき方や骨格には個性があります。
おすすめのポーズでは上手く伸ばせない場合もあります。

そんなときは、バランスボールやベッドに乗って床との高低差を利用したり、ストレッチバンドを使ったりするだけで、これまで体感したことがないような最高の伸び感を得られることがあります。

バランスボール
ストレッチポール
ストレッチバンドは、
あるといろいろなストレッチやエクササイズに活用できますので、興味を持った人は是非、試してみてください!

お酢でからだは柔らかくなるのか?

お酢をとっても、からだは柔らかくなりません。

お酢には、疲労回復やカルシウムの吸収力アップ、高血圧を下げるなどの効果は証明されていますが、酢をよく飲む人が筋の柔軟性をアップさせやすいということは証明されていません。

また何かの食材を摂る事ことによって、筋の柔軟性がアップするというのも存在しません。
ということは、普段からこまめにストレッチを行うしか方法はないのです。(笑)

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<今日から取り入れたいストレッチ>
①お風呂上がりにストレッチをする
筋肉が温まって最も柔軟性が上がる運動の後やお風呂上がりにストレッチ。

②一部位30秒を目安に伸ばす
強い痛みではなく、「痛気持ち良い」程度の強度で、テレビCM約1本分の間伸ばし続けることで効果的に柔軟性をアップすることができます。

③3方向に伸ばす
ほとんどの筋肉はまっすぐついているわけではありません。
一部位を一方向のみに伸ばしても、効果的に柔軟性は上がりません。
たとえば、ももの裏を伸ばすときも、つま先の方向を「内側」「まっすぐ」「外側」に向け最低でも3方向に伸ばすことで、効果的に柔軟性を上げることができます。

いつものストレッチをより効果的にする2つのコツ

いつものストレッチ体幹部をツイストさせる。
腕や脚のつけ根をひねる。

角度を変えながら
ターゲットの部位を3方向に伸ばす。

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筋肉の形状に合った「ひねる」動きを加えれば
効率よく効果的にストレッチが行えます。

腕や脚の重さを利用して伸ばす。
伸ばしたい部位に体重をかけてもうひと伸ばせる。

脱力が難しく引き伸ばすのにも力が必要な大きな筋肉は、
自分の体の重みを使えばラクに気持ちよくストレッチできます。

これまでのストレッチがいまひとつだった人は
「ひねる」「体重を操る」を意識してみて下さい。

筋肉のポテンシャルを引き出し、可動域も広げられます。

ストレッチのルール5

動作がシンプルで
簡単なストレッチにもきちんとした成果を出したいなら
守るべきセオリーがあります。

「最高の伸び感」と理想の柔軟性を
確実に得るための大原則を5つにまとめてみました。

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ルール ① 決めポーズが完成してから30秒
3秒や5秒でしっかり伸びれば本当にラクですが、それはありえません。
時間の目安は「しっかり伸びた状態の姿勢になってから30秒キープ」。

ルール ②呼吸を止めない
呼吸には、自分では気づかないうちに体に入っていた余計な力を抜いてくれる効果があります。
呼吸の仕方において、吐く時間を長く意識すると、副交感神経が優位になって自然と呼吸が深くなり筋肉もリラックスした状態になります。

ルール③ 「痛気持ちいい」ところまで伸ばす
いつも動かしている程度の範囲でのストレッチをしていても、いつまで経っても柔軟性は向上しません。
最も効率のいいストレッチの目安は強い痛みはなく適度な伸び感を感じる。
いわゆる「痛気持ちいい」感覚です。

ルール④ 硬い部分こそ優先的に伸ばす
ストレッチは硬い部位、硬くなりやすい部位を重点的に行うのが効果的です。
いちばん問題なのは、体が「アンバランス」な状態のままでいることです。
左右や表裏の筋肉の柔軟性に差があるとケガや不調の要因になります。

ルール⑤ 週に5~7日行う
ストレッチは週に1回時間をかけて全身を伸ばすよりも、1~2種目でも週に5~7日続けるほうが効果的です。
このやり方だとストレッチの効果をより早く実感でき「しないと落ち着かない」という感覚に。

毎日5分でできるストレッチの習慣を身に付けましょう。

体の硬さが解消されない5つの理由

本や雑誌でみかけたポーズをまねて
「なんとなく」伸ばしていませんか?

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ストレッチは、ごくシンプルな動作でできますが
じつは効果を高めるルールやコツがあります。

「続けてもやわらかくならない」という人には
それなりの理由があるかもしれません。

①やり方が間違っている
②ポーズが合わない
③頻度が少ない
④体の形状を無視している
⑤ルールやコツを知らない

同じストレッチをしても
すべての人で同じように伸びるわけではありません。

柔軟性には個人差があり、部位によっても硬い、やわらかいがあります。

しかも年齢、性別、靭帯、腱、皮膚、ケガの病歴や生活習慣の影響まで受けるため、
一人ひとりが得られる伸び感はまさに十人十色です。

プライベートジムNOVASは、最高に気持ちいい「伸び感」をあなたにお届けします。