COLUMNコラム

筋肉量が減ることのデメリット

  • アンチエイジング

2020.10.27

男性は、筋肉を作る設計図(男性ホルモン)をたくさん持っているので、筋肉を容易につけることができますが、女性は男性ホルモンが少ないので、筋肉をつけることは実は難しいす。

40歳を過ぎると、男女問わず筋肉量は下降の一途をたどります。

筋肉量が減れば、当然基礎代謝量が減るので太りやすくなります。

また、さらに筋肉量の低下が進めば関節を支えられなくなり、膝痛や腰痛、股関節痛などの原因にもなります。

そうなると、日常が非活動的になって太りやすくなり、さらに筋肉量が減っていきます。

男性ならともかく、女性が一度、筋肉を大きく落としてしまうと、もとの筋肉量に戻すのは並大抵のことではなくなってしまいます。

一生に一度のダイエットも良いですが、運動する習慣を身につける方がさらに良いです。

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